セブンイレブンジャパン物品寄贈

令和元年5月29日(水)
 
セブンイレブンジャパン様より、物品の寄贈を賜りました。
 
この事業は「北海道」「社会福祉法人北海道社会福祉協議会」「(株)セブン-イレブン・ジャパン」様の三者連携協定によるもので、
セブンイレブン店舗の改装・閉店時等に生じた在庫商品を受け入れて、地域の福祉施設や福祉事業・活動を行う団体へ配布する活動だそうです。
今回は、北見市内の店舗の改装に伴い、当法人へもお声をかけて頂きました。
 
場所は市内の災害備蓄倉庫内です。
 
たくさんの団体が集まっていましたので、公平に・・
1順毎に、1個づつ箱を選んでいきました。

思った以上の箱の数に、男性スタッフと一緒に行って正解だった・・と感じた瞬間です。
 
 

全ての箱が配られたあとは、記念撮影もありました。
 

事前に、担当の方から「箱と中身は違いますからねー」と説明して頂いていましたが
まさにその通りで、飲料の他にもインスタントコーヒーやお菓子類、カップラーメンなんかもありました。
セブンイレブンの方が、賞味期限が長くできるだけ保管がきくものを選んで箱詰めしてくださったそうです。
 
さっそく持ち帰り、
利用者様の居室を訪問しお渡ししました。

 
 
別の施設では・・・

職員の説明を聞くためにホールに集まってくださっています。
持っているプレートには
『セブンイレブン様より寄贈』と書かれています。
みなさんとても喜んでいただいていたようです。
 
このような形で、110名程の利用者様にお配りすることができました。
 
セブンイレブンジャパン様、本当にありがとうございました。

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